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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-03-22 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

民活法の特定施設の場合、とりわけでございますけれども、企画立案段階完成時点における経済環境とが大きく激変をしたという事実がございまして、先ほど申し上げましたような収支構造でございますから、結果においては、プロジェクト規模バブル崩壊後の基準から見れば過大であったり、これは施設規模の面においてもそうでございましょうし、工事費の面でもそうだったと思いますが、そういった格好で投資が過大になった、結果

荒木幹夫

2002-06-28 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

また、マンションが今続々と建設されておりますので、現在売れ行きはまだ好調ですけれども、しかし、完成時点マンション市場が飽和をしてなかなか売れないということになると、産業再生法初適用の長谷工自身もまた新たな不良債権を抱える、それを銀行が処理できなくなるという危険もあるわけで、これは一民間企業の問題じゃないんです。  副大臣に、こういった声が上がっていることについて、見解を問いたいと思います。

保坂展人

2001-02-27 第151回国会 衆議院 環境委員会 第3号

それから、お尋ねのありました調整池水域内の窒素、燐につきましては、基準値の、若干高目でございますけれども、工事完成時点での目標でございます。現在は工事実施中でございますので、その状況を見守っておるという状況でございます。  いずれにしましても、水質それからその水質に影響を与える底質なり底生成物については大変重要な要素と考えております。

石原一郎

1994-11-28 第131回国会 衆議院 外務委員会 第3号

赤羽委員 今アメリカ確認済みという御発言でしたが、私が承知しておるのは、アメリカは、極めて今の貯蔵状況は厳しい状況にある、水質管理を徹底し、空冷のドライ式貯蔵に切りかえて、軽水炉主要部品が到着する約五年後をめどに第三国への搬出を始め、一基目軽水炉完成時点で完了するといったような図式を描いているやにも聞いておりますけれども、そういった意味では本当に安全性の確保というのはどうなんですか。

赤羽一嘉

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 第2号

櫻井規順君 いま一つ、成田完成時点で、これは正式な数字ではありませんが、現在三十一カ国五十一社が成田に乗り入れていると、これは数字の間違いがあるかもしれません、古い数字かもしれません。しかし、新たに四十三カ国から成田への乗り入れを要求しているといいましょうか申し込んでいるということですけれども、この諸外国の申し入れに対してこの成田は、今の六次空整でできた時点にどのくらい満たし得るか。

櫻井規順

1991-03-07 第120回国会 参議院 文教委員会 第3号

いずれにしましても、先ほど御指摘のありました調査費につきましては、十二年かかって、大分先生方も我々もいろいろ努力して苦労してようやく完成したわけでございまして、それについて完成時点において各市町村まで当てはめて一体どういう実態になっておるか、それから今後教職員定数あり方を考える場合にどういうふうな児童の推移が現実の現場、学校や市町村に当てはめて考えたら将来どうなるか、そういうことをいろいろと基礎的

菴谷利夫

1991-02-22 第120回国会 衆議院 文教委員会 第5号

○菴谷政府委員 次の計画をということでナンバーをつければ、それは五次の次ですから六次、高校で言えば四次の次が五次ということになると思いますが、現段階でこの調査費は、まず完成時点において現実どういうようなことになるのか、法律で書いてあるだけじゃなくて、実地にどうなっておるか、そういうことを調べるという基礎的なことをまずあれします。  

菴谷利夫

1990-05-24 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

畠山(蕃)政府委員 この制度は、平成二年十月一日から実施をさせていただきたいということでお願い申し上げているわけでありますけれども、一気に、当初の例えば五十三歳なら五十三歳からその七年間分を計算して一時金で支給するという形になっておりませんで、徐々に移行する形をとっておりますので、完成時点での平均額を申し上げますと、おおむね平成七年ごろに完成時点を迎えるわけでありますが、平均で千五百七十六万円というものを

畠山蕃

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

この三町におきます地元負担額の問題でございますが、この三町では地元負担額、町で助成するという形をとっておられまして、その数字でございますが、当初計画浪江町で九億七千八百万、小高町で八億八千五百万、双葉町で三億三千七百万というふうに予定されておったわけでございますが、完成時点におきます負担額といたしましては、浪江町で四十八億一千九百万、小高町で四十三億五千六百万、双葉町で十六億六千万というふうに試算

松山光治

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

松山政府委員 当初計画数字を申し上げますと、浪江町につきましては九億七千八百万、小高町につきましては八億八千五百万、双葉町につきましては三億三千七百万というふうに予定されておりましたが、完成時点試算といたしましては、浪江町が四十八億一千九百万、小高町が四十三億五千六百万、双葉町が十六億六千万というふうになるものと試算されております。

松山光治

1985-06-18 第102回国会 参議院 運輸委員会 第14号

説明員岡田宏君) 整備新幹線完成時点収支の問題でございますけれども、資本費、いわゆる地上設備費建設費について国鉄は全然負担がないという前提で計算をいたしますと、今考えられるような輸送量盛岡—青森間の輸送量が確保できますと、いわゆる収入は通常の運営費を賄うことができる、したがってその意味では黒字になり得るというふうに考えております。  

岡田宏